要約:色々な人に助けられて生きているという当たり前の話。
1月に入りずっと卒論(とバイト)に追われていました。
意味不明の研究結果になりてんやわんやで資料を探す必要になるわ、教授からはメールが飛んでくるわで終わった今はもう二度と論文なんて書きたくはないのですが恐らく二年後もそう思いながらパソコンに向かっているのでしょう。
特に疲れたのは参考文献を打ち込むことで、ただただ卒論とはあまり関係ない作業で3,4時間とられるのは中々にキツイものがあります。
たしかにこの文献がなければ僕の論文は完成しなかったわけですが、それにしたって無味乾燥した作業にウンザリ…。
インターネットも発達してるし引用文などから参考文献を自動で検索、提示してくれるプログラムなんてできないかなー。
現実でやろうとしたら著作権の問題で難しそうですけどね。
仮に実現してもプログラムの開発元を論文に書かなければならなかった本末転倒ですし。